2年ほど前、ミニチュアピンシャーのもち犬(兄)が珍しい疾患を発症しました。 かかりつけ医では診られないとのとのことで、大きな高度医療センターで下された診断名は「咀嚼筋炎」。 ド-ベルマンやレトリーバーなどの大型犬には多い疾患のようですが、ひよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。